ぎをん齋藤
ぎをん齋藤

ブログ

最近の日常を冷静に見てみると

日本経済新聞を毎日読んでいると現在の日本経済は業種別に大きな業績の差が明確になっている。

航空会社を代表とする観光関連会社は驚くような赤字決算、かとおもえばオンライン ワークを展開するIT関連の会社は過去最高利益を上げる。

日本でこんな状態だから欧米でも同じような結果になっていると思われる。

「ぎをん齋藤」でも確実に売り上げは落ちているが社員はみんな工夫してオンラインで販売出来るよう画像の精度高めるために

照明装置を新しくして魅力的な着物と帯を撮影している。

この対応を工夫することが重要なのだ。

私のような歳になると出来のいいものは黙っていても売れると落ち着き払っているが、それは自慢にはならない。

若い人は柔軟に事に対応するのが頭と身体のトレーニングになり、次に起こるであろう惨事に慌てないで済むのだ。

私はいつぞやのブログで「「まさか」という「坂」が人生にはあるよ。」と書いたばかりだ。

人生一寸先は闇だ、何が起こるか分からない。

普段、当たり前のように日常を過ごしているが、地球を輪切りにすれば中心は火焔地獄、マグマが煮えたぎっている星だ。

そして数千万年前に大きな隕石が衝突して巻き上がった塵が太陽光を遮った為に氷河期を迎え、陸上に住む殆どの生き物は絶滅した。

この事実がもう二度起こらないという確証はどこにも無い。

実は我々人類は「砂上の楼閣」に住む哀れな生き物なのである。

だから我々は一日一日を大切に味わいながら生きていくのが最善なのだと気付く。

鞍馬山へ行く

京都もコロナが増えてきたので街に出掛けるのも不安なので、家内の運転で正月休みを利用して鞍馬山へ行くことにした。

京都市左京区は範囲がとても広い、住まいの下鴨も左京区なら鞍馬山も同じ左京区であるが車で行っても50分くらいはかかってしまう。

鞍馬山は夏の「火祭り」で有名だが何故か子供頃に父親に連れられて月参りをしていた事を思い出す。

私はオモチャを買ってもらえるのが楽しみでついて行ったことも記憶に残る。

鞍馬山は8世紀には、山岳修験の場として開かれた地だから結構登りがキツイ。

標高800mほどの山だが山門の脇からケーブルカーが設置されているので、それに乗って行けば楽々頂上へと運んでくれる。

かつて「源義経」が幼少の頃「牛若丸」としてこの地で修行した話は有名で「武蔵坊弁慶」との出会った場所でもある。

秋は紅葉の名所、鞍馬山行きのバスが出ているが春は遅咲きの桜としても知られ「更級日記」にも鞍馬山の春秋の姿が描写されている。

また鞍馬山には「天狗」が住むと言われ、それを題材に「鞍馬天狗」が活躍する。

東映の映画が盛んな頃に映画化され「嵐勘十郎」の主演で大ヒットしたこともあり話題に事欠かない。

八瀬から鞍馬街道に入ると、もうそこは雪景色、あまりの変わりように驚かされる。

10年ほど前だろうか「鞍馬温泉」という露天風呂が出来、雪景色を眺めながら温かい温泉に浸るのも一興である。

京福電車が出町柳駅から出ているので途中の景色を楽しみながら出掛けるのをおすすめしたい。

コロナワクチンをもっと早く

イギリスやアメリカで始まったコロナワクチンの接種が日本は遅れている。

インドやインドネシアでさえも1月17日から始まったというのに日本では2月になるという。

毎日何十人の患者が亡くなっているというのに政府の動きが鈍すぎる。

コロナに関わらず薬の認可が慎重すぎて遅いのが日本の現状だと聞かされている。

重い副作用が出た時の責任を押し付けられるのを厚生省は避けているのだろうが、

日毎に増える死者の数や今日か明日かと待っている国民の気持ちを考慮すれば多少の無理はやむを得ないとおもう。

今は緊急事態の真っ只中「総理」の責任でワクチン接種を実行すべきだ。

私のブログは政治的なことは避けて綴ってきたがこのワクチン配布の遅れは黙ってはいられない。

飲食業を中心に生活ができない人が増え続けている、そんな人達の命は誰が守るのか?

マスクをつけたままの生活がもう一年も続いているなんて異常としか言えない。

そうは思わないのか?総理が「俺が責任を取るからワクチンを配布しろ」とさえ公言すればいいのだ!

是非、お願いしたい!