古裂美術館

  • 海辺に千鳥模様小袖
  • 海辺に千鳥模様小袖

海辺に千鳥模様小袖

  • 素材・加工:縮緬/白上げ、刺繍、摺匹田
  • サイズ:丈148 裄61cm
  • 時代:江戸

18世紀後半から19世紀にかけて小袖は、それまでの彩り豊かな友禅染から光琳模様を経て、濃い地色に模様を白く上げた瀟洒なものが好まれるようになった。この小袖はその典型である。浅葱地に糊置きで模様を白く上げ、模様の一部に刺繍および摺匹田をほどこしている。

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布の道標

布の道標

齋藤貞一郎古裂コレクション

京都・ぎをん齋藤創業170年の記念として、現7代目当主・齋藤貞一郎の古裂コレクションを書籍化、出版致しました。
当主が30歳半ばより少しずつ蒐めてきた裂類300点余りの中から選りすぐりの裂約80点をオールカラーでご紹介致します。
正倉院裂、唐時代のものから幕末までの染織裂に、一点ごとに精緻な作品解説を付随させました。
また英文解説付きであり、収録作品は付属DVDにて実際に手元にあるような詳細写真からその美しさをご堪能頂けます。