古裂美術館

  • 盤龍文金襴
  • 盤龍文金襴

盤龍文金襴

  • 素材・加工:金襴(平地地絡み綾とじ)
  • サイズ:93.7×33.9cm
  • 時代:金

前足の五爪を力強く開き、胴をくねらせながら宝珠を追う龍の姿を円形に織りだした金襴(金糸を織り込んだ織物)。金代には服飾に金加工をほどこすことが好まれた。この金襴と同じ共裂が米国ニューヨークのメトロポリタン美術館に収蔵されており、当初は2枚合わせてほぼ2倍の幅の金襴であったと推測できる。

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布の道標

布の道標

齋藤貞一郎古裂コレクション

京都・ぎをん齋藤創業170年の記念として、現7代目当主・齋藤貞一郎の古裂コレクションを書籍化、出版致しました。
当主が30歳半ばより少しずつ蒐めてきた裂類300点余りの中から選りすぐりの裂約80点をオールカラーでご紹介致します。
正倉院裂、唐時代のものから幕末までの染織裂に、一点ごとに精緻な作品解説を付随させました。
また英文解説付きであり、収録作品は付属DVDにて実際に手元にあるような詳細写真からその美しさをご堪能頂けます。