古裂美術館

  • 草花文綴織
  • 草花文綴織

草花文綴織

  • 素材・加工:獣毛/綾地綴織
  • サイズ:35.3×41.3cm
  • 時代:インド

カシミヤ織は、トジリと呼ばれる色糸を巻き付けた木製の管を数多く用いて綾地の綴織で文様を織り出す。16世紀にはムガール王朝のもとで保護・奨励されて発達し、王族たちが着用した。この花柄の綴織もその伝統を引くものであり、直立する草花文様が形式化して蔓草の茎と一体化した表現などに特色があらわれている。

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布の道標

布の道標

齋藤貞一郎古裂コレクション

京都・ぎをん齋藤創業170年の記念として、現7代目当主・齋藤貞一郎の古裂コレクションを書籍化、出版致しました。
当主が30歳半ばより少しずつ蒐めてきた裂類300点余りの中から選りすぐりの裂約80点をオールカラーでご紹介致します。
正倉院裂、唐時代のものから幕末までの染織裂に、一点ごとに精緻な作品解説を付随させました。
また英文解説付きであり、収録作品は付属DVDにて実際に手元にあるような詳細写真からその美しさをご堪能頂けます。