赤地龍の丸金襴
前月に引き続き金襴をご覧いただきます。
龍は皇帝専用の文様で、遼王室で使用されたと思われる。
本品は、幅約40cm、縦約1m30cmと大きい残欠で1000年前のものとしては珍しいものである。現在のモンゴルの民族衣装に類似した上着が見られ、横綱 白鵬の父親が着用しているのを見た時は驚きました。
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薄朱地双鷹丸錦
薄朱は、赤が退色して黄土色に見える鷹の丸紋。
朝鮮半島の付け根にある白頭山に住む鷹は、勇猛で有名であるが、遊牧民は狩にその鷹を利用していたと思われる。花は、法相華。中国の仏教思想との融合か。
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