桃山時代の辻ヶ花

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先月に引き続き 辻が花の変遷を紹介します。

単色であった地色が多色に変化し素朴な中にも華やかさが際立つようになる。本品は、京都国立博物館に継がる「幡」、民族博物館所蔵の「誰ヶ袖屏風」に登場する。


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椿を絞りで表現した小袖裂。

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同じく染め分け桜模様辻が花。
やや退色しているが、白地に赤と緑で染め分けられた華やかな小袖であったと推測される。


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