齋藤織物

2010年2月20日

唐織「変り松皮に桜」

松の中に桜を散りばめた初春から春の帯です。

唐織の特徴として、以前に説明したダルマ糸を
タテ糸に使い、濡れたヨコ糸を織ることでハリ
のある帯地を作り、絵模様を織る糸と帯地との
対比ができ、絵模様をふっくらと表現できます。

今回は地味めな配色を致しましたが、明るい配色
にすることでがらりと表情を変えることができます。

松皮取りを変則な形にすることによって、
古典柄になりすぎず、格調のある可愛らしい帯に
仕上がりました。

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2010年2月20日

緯錦「寅」

干支にちなんで造り上げた名古屋帯です。

織り表面が、平坦になってしまわないよう、
浸み込みの技法を使い、糸を織り交ぜ自
然な色なじみを出し、縞は対照的に力強く
織りあらわし、柄に強弱をつけました。

糸自体も力強い素材を使い、迫力のある
帯に仕上げました。

迫力のある洒落帯なので、
濃い色の紬などに合わせてお使い頂けます。

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今月の作品について

齋藤織物の作品集

弊社が伝統の手織り機で丹誠を込めて仕上げた新作を毎月数点ご紹介します。

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作品のご紹介は、齋藤織物スタッフ〈馬場逸平〉が担当しています。 作品の色・織り方などは一例でございます。
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