2008年10月 雲井 黒地 雪輪に笹縫い

着物
素材:雲井
地色:黒地
柄 :雪輪に笹
季節:-
袋帯 中世裂

付下と袋帯をご提案いたします。

付下の柄は、黒地に対して雪輪を染めで白くぼかしをいれて、中に笹を色糸の刺繍を施し仕上げました。雪輪をぼかしで柔らかく仕上げてましたので、シャープな印象を少し和らげてます。刺繍の笹な主に草色で、効果的に古代紫の色糸で、笹は全て刺繍で仕上げました。黒地の飛び柄の着物は、凄く粋な着物になりがちですが、帯を茶系にすると、「いつもの黒地」とは、違った印象でお使い頂けるのではないでしょうか!?

袋帯は、弊店の齋藤織物で織り上げた野趣な味わいのお洒落袋帯です。熊野速玉大社の御神宝のひとつをモチーフに織り上げました。唐櫃(からびつ)の内張りに使用した布を袱紗仕立てにしたもので、表千家 即中斎宗匠が「速玉裂」(はやたまぎれ)と揮ごうされている。

素朴な緯錦で柄を表現し、この続きの裂は、重症文化財の指定を受けている。

写真をクリックすると拡大表示します

野趣な味わいの柄粋です。

白で雪輪ぼかしと笹は、古代紫と草色で表現。

着物と帯について

ぎをん齋藤の作品集

弊店が毎月お薦めする作品「着物と帯」を季節に最適なコーディネートで紹介します。

私が担当しています

担当:宮林

着物と帯のご紹介は、ぎをん齋藤スタッフ〈宮林 渉〉が担当しています。ご意見等ございましたらお問い合わせフォームよりお気軽にお送りください。

◆ お問い合わせ ◆

年度別一覧

すぐに着られるきものと帯