- 着物
- 素材:雲 井
- 地色:鼠 地
- 柄 :山取桜
- 季節:3月4月
- 帯
- 織名古屋帯 ペルシャ文様
今月のコーディネートは、訪問着と名古屋帯。
着物は2月のご提案の恒例の桜柄。
昨年に2月に引き続き、
大人な着こなしが出来る桜模様です。
素材は雲井。
取り方を遠山にし、桜の配色もピンクではなく紫色から白へと流してます。
シンプルな柄粋だが、上前、天の位置をおはしょりで隠れるくらい上目に設定し、入り込んだ柄の続きをご覧になられた方に連想して頂くイメージ、柄の「たっぷり」感を大切に柄付してござます。
帯の素材は、齋藤織物オリジナルの織名古屋帯。
目の詰まったしっかりとした帯素材に金彩でペルシャ文様を描きました。
実は、金彩の下地に茶系の染料を施し、金彩の下から
茶色が覗く様に敢えて金彩の加工を不均一にした事による柄のやわらかさなる演出がされてます。
訪問着に名古屋帯と一見、不釣合いな組み合わせであるが、織名古屋の素材感と、何より きものと帯の色の組み合わせをお楽しみ頂きたくご提案致します。
桜咲く直前の時期に、
お洒落をしてのお出掛けなど持ってこいの演出です。
きもの道、決まり事も大切ですがお洒落も忘れずお楽しみ下さい。









