齋藤織物 株式会社

    
2018年/02/07
節分も過ぎて暦の上では春ですが、寒さのどん底のような日々ですね。
(アトリエは京都市内でも北の方なので、酷いんですよ!!)

アトリエで使用しているジャカード機は紋紙を使用するものと、フロッピーを使用するものとありまして・・・。
今の時代にフロッピー?!と驚かれる方もいらっしゃるかもしれませんが、あのフロッピーです!(笑)

昔から使われている紋紙は一返し(柄の初めから終わりまで。これを繰り返して織る場合は、初めと終わりが繋がるような意匠になっています。)が長いと、紋紙の枚数も増え、一人では持ち上げられないほどになります。(そんな膨大な数の紋紙もフロッピーなら一枚で済みます!)

織物の種類や柄が沢山ありますので数も膨大です。背丈よりも高く積まれた紋紙保管場所から、お目当てのものを見つけ出すのも大変です!
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機にかけるとこのような感じです。
この厚み!!
これは三つに分けられますが、それでも結構な重量になります。それを機の上にのぼり、引っ張り上げ、セットしなくてはなりません!


職人は腕力も要ります!!(笑)


安井