齋藤織物 株式会社

    
2018年/10/17
機の部分の名称は、ぞうのはな、さる、ししぐち、めがらす・・・と動物がいたりします。(笑)

形から、「なるほど”ぞうのはな”だなと思うものもあれば、
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↑ぞうのはな・・・シリンダーを回転させて紋紙を送っていく時に、シリンダーを横針から離して回転させるすき間を作るためのもの。

何故”さる”??など、誰が名づけたんだ?と思う呼び名も沢山ありなかなか興味深いです。
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↑さる・・・框の左右2箇所にあり、大杼を越す時に、受けたり飛ばしたりする役目。


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↑めがらす・・・経糸がこの穴に一本ずつ入っていて、柄を織り出す時に経糸を細かく操作するためのもの。

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↑ししぐち・・・緯糸を打ち込むための框の左右の裏側に取り付けられた、框の可動範囲を調整するものの一部。

ちなみに”おとこ”もいます。(笑)

安井