齋藤織物 株式会社

    
2019年/04/10
今週は学校の入学式が多いようです。それぞれに新しいスタートですね。
アトリエも新しい仲間が増え、皆日々、目の前の仕事と向き合って奮闘しています!(笑)

アトリエでは、帯の表側(紋がある方)だけではなく、それに付ける裏側の生地も織ります。ほぼ無地か地紋なので、地緯だけで織り進めます。
ですので、表側のように絵緯が無い分、速く織ることができます。
”織”はリズムが大事で、右手、左手、右足がそれぞれのタイミングで別の動きをしなくてはなりません。それぞれのタイミングが常に一定に繰り返され、1丈3尺5寸まで延々と織っていきます。
スピードとリズム単純なようでなかなか難しい・・・。

ふと、思い出してくださったなら、帯の裏側もチラッと見てやってください。(笑)
気持ちを込めて織ってます。
P_20190410_123907.jpg


安井