齋藤織物 株式会社

    
2019年/08/28
8月も残りわずかとなりましたね。
最近、朝晩は過ごしやすくなりましたが、”爽やかな秋”はまだ少し先でしょうか・・・
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種類や色の異なる沢山のヌキを使うことは、1つ前のブログ初登場!の永井さんも書いていましたが、そのヌキを製織するために巻き取る”管”があります。↓
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地ヌキの管はたけのこ型で(下の右側3本)、木製のものとプラスチック製のものがあります。
唐織は”濡れヌキ”と言って、地ヌキを水に浸して濡らしておきます。そのため、プラスチックのものを使用します。
そして、糸を数本合わせて巻いたりもするので、何本合わせてあるのか見分けられるよう管の色を変えて巻いたりします。

絵ヌキは筒状と、両端に丸い玉の付いた”玉管”があります。
竹製の管もあります。
それぞれ管色を変えることで似たような糸を区別します。
玉管は玉の部分に色を塗って、管の種類を増やしたりもしていますが、これだけの色の管があっても、まだ足りないくらいです。(笑)


安井