ぎをん齋藤
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田中創造

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京都・祇園の老舗呉服店『ぎをん齋藤』で、営業・制作に携わっております。古典に学び現代に活きる、オリジナルきもの・帯の創作舞台裏をお届けします。
~お問合せ~
ぎをん齋藤 田中 創造(たなか そうぞう)
☎ 075-561-1207 または 090-8880-1894(直通)
✉ gionsaito-tanaka@outlook.com

五黄の寅

2022年も無事に仕事始めを迎えることとなりました。昨年は弊店として大きな試練を与えられた一年となりましたが、気持ちも新たに精進して参ります。本年もどうぞよろしくお願い申しあげます。

昨年のブログでも触れましたが、私・田中は2022年、「年男」でございます。
御存知の方も多いことと存じますが、今年は36年に一度の「五黄の寅」という巡りの年だそうで、何でもこの年に生まれた人は大変な強運の持ち主となるらしいのですが…

今は何をか裹むべき…不肖わたくしも「五黄の寅」年の生まれでございます!

宝くじに当たった事はありませんし、お年玉付き年賀はがきも切手シートくらいしか当たりませんが、我が人生の道程を振り返れば、よくぞここまで大病も大怪我もせず、人並みの生活をして生きて来られたものだと、確かに自分は運のいい人間だとつくづく思います。

自分自身の努力によるよりも、家族や友人をはじめ、今までに出逢って来た方々の優しさや、良く分からない幸運の訪れによって、いまこの地点まで連れて来てもらったのだという感覚が強くあります。自分の人生を一言で表すなら「運のいい人生」という言葉になるだろう、と、高校生の頃からずーっと思い続けています。

(その幸運の巡り合わせを、自分の不徳や不注意、怠慢によってダメにしてしまう事がしばしばある、ということを補足すれば、もう完全に田中を言い表せてしまいます笑)

 

さてさて、新年早々こんな与太話はここいらで切り上げるとして、昨年弊店がお世話になった、三重県の「石水博物館」さんで、今まさに「五黄の寅」に関する企画展が開催中です♪

これは田中、何としても行かねばならん!と思っておりますが、連休で行けるかしら…。

街中から急に自然の中に飛び込むような、素敵な立地の博物館です。今週末も、来月にも、3連休が控えておりますので、お伊勢参りのついでにいかがでしょうか(^^)/

★石水博物館「五黄の寅」展 詳細はこちら⇒石水博物館|開催中の展覧会 (sekisui-museum.or.jp)

本年もありがとうございました!

早いもので、ぎをん齋藤、これにて2021年の営業を納めさせていただきます。

本年も多くの方にお世話になり、何とか一年を終える事ができます。直接、間接にお支えいただきました全ての方々に、心より御礼申し上げます。

来年はどのような年になるのか、見通しもさやかではございませんが、私、田中は「年男」でございますので、虎のように雄々しく、かつしなやかに、駆け抜けていきたいと思います。

間違って李徴のような虎にならないよう、自分を戒め人の話に耳を傾け、真摯な気持ちを忘れずに、精進して参ります。

来年もご指導ご鞭撻のほど、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

※新年は5日(水)より営業、1月下旬か2月初旬に東京出張を予定しております。

冬至

おはようございます!先日は銀座・師走展にたくさんのご来場をいただき誠にありがとうございました。
お馴染みの方も、初めましての方も、短い時間ではございましたがお楽しみいただけましたでしょうか。

会場でいただいた宿題に取り組みながら、年内に解決すべき事案はしっかり答えを出して、新たな年始にはスムーズに動き出せるよう、この一週間を過ごして参ります。

来年は1月後半~2月上旬にかけて、1度か2度か、東京出張に参る予定をしております。今回の陳列会でお会いできなかった方々にもお会い出来ましたらと存じます。よろしくお願い致します!

 

さて、皆さま。本日は冬至、冬至でございます。
柚子の画像を取り損ねたので、椿をアップしてみます。

冬至は一年で最も夜が長く、昼が短い日という事から、弱まった太陽の力がここから回復してゆくぞ!という巻き返しのターニングポイントでもあります。

昨年お客様にいただいた「一陽来復」の御守りは、田中家のリビングの壁面にシールで貼りついているのですが、見事に一年間落ちることなく我が家を見守って下さいました。感謝、感謝、御礼しきりでございます。

今年も残り僅かですが、来年は私、年男でございますので、これから運気を高めて行くべく、日々精進して参ります!