ぎをん齋藤
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田中創造

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京都・祇園の老舗呉服店『ぎをん齋藤』で、営業・制作に携わっております。古典に学び現代に活きる、オリジナルきもの・帯の創作舞台裏をお届けします。

衣更

こんにちは!いよいよ6月になりましたね!大手を振って単衣です!

今日は出勤中に紫陽花が綺麗に咲いておりましたので思わずパチリ。

ぎをん齋藤の店構えも6月~9月の間は夏用の建具や暖簾に交換し、涼し気な装いになりました。

先月末から気温も一気に上がりましたので、お客様の方も夏モードに切り替わられたようです。本日も数件のご来店、また電話のお問い合わせなど頂戴し、ありがたいことに今月も忙しくなりそうです。

本日から弊店HP「着物と帯」のコーナーも新しいラインナップに変更されております。田中の「羽衣」コーディネートもご紹介しておりますので、ぜひご覧ください♪

いよいよ夏本番を迎えるに当たり、本日ご来店のお客様も夏の帯をお探しでしたが、銀座陳列会にご都合がつかなかった皆様に向けては個別の出張販売計画も動き出しております。

全国どこからでもお問い合わせ大歓迎でございます!お気軽にご連絡くださいませ(^^)/

 

 

京・ぎをん齋藤
田中 創造(たなか そうぞう)

gionsaito-tanaka@outlook.com

〒605-0088 京都市東山区新門前西之町200
TEL:090-8880-1894 (個人)075-561-1207(店)

 

前日入り!

おはようございます!

私、田中は銀座「夏のはんなり展」会責として、一日早く東京入りし、会場の設営等準備を行います!

皆さまのご来場、お待ちしております!!

夏の御所解

こんにちは!今日は曇り空の京都ですが、いまにも雨が降り出しそうな蒸した気候です。こうなると梅雨もすぐそこ、という気配が致しますね。過ごしやすい時期は一年の内わずかしかありません(笑)

さて、いよいよ来週です。銀座かねまつ「夏のはんなり展」!皆さまご来場のご予約はお済みでしょうか(^^)/

 

「夏の」とか「薄物の」とか申しますので、「私は夏物は着ないから…」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、まぁそう仰らず、ぜひ一度見に来てください。こう暑い時期が長くなって参りますと、薄物でなくとも従来の単衣着物を着用する時期もどんどん広くなっております。

そういった「仕立て次第で袷でも単衣でも使える」着物もご覧いただけますし、次の東京方面の陳列会は年末の「師走展」までございませんので、秋物のご用意もしております。何より数百点に及ぶ手作りの逸品が一堂に陳列される数少ない機会ですから、ご都合がよろしければぜひ週末の間にご予約・お問い合わせをお願い致します!

 

…とはいえ、せっかくなので薄物のご紹介を(笑)

昨日、関東方面から京都にお越しのお客様がご来店いただきましたが、やはり「ぎをん齋藤と言えば御所解!」というイメージは広く浸透していますようで。この業界にあって大変ありがたいことだと改めて感じております。

御所解のいわゆる「定番柄」、黒地も皆様のイメージに強く残っているものではないでしょうか。こちらの写真は生地に「立絽」を用いており、夏の染帯としてお使いいただくタイプです。御所解文様自体に季節はございませんので、袷の帯にも夏の帯にも一番人気の定番として、看板商品でございます。

次にご紹介しますのは、夏帯専用の柄「夕顔」のタイプです。御所解に季節なし、とは言え、この地色にこの柄行ですと、いかにも日差しの強い季節にピッタリ、という感じですね。こちらも生地は立絽ですが、駒絽のタイプも雰囲気が違って面白いです。

そして最後はこちら、新作の「萩・桔梗」のタイプです。まだ数本しか作っていない新しい柄ですが、これは人気が出そうな予感がしております!第一印象の鮮烈さ、豪華さという点では定番柄に一歩譲るかも知れませんが、可憐さ、品の良さ、涼やかさでは負けておりません。「夏帯の定番柄」となる可能性を秘めた新柄です(単なる田中の好みかも知れません…)

生地の「夏紬」も雰囲気がありますが、陳列会には駒絽のタイプも持って行く予定です。

 

看板商品の「御所解」にもさまざまなバリエーションがございます。いわんや着物についてはすべて一点もので色・柄・加工を考えに考えてお作りしておりますので、珠玉の逸品の数々を、ぜひ直接ご覧になってくださいね♪

 

 

京・ぎをん齋藤
田中 創造(たなか そうぞう)

gionsaito-tanaka@outlook.com

〒605-0088 京都市東山区新門前西之町200
TEL:090-8880-1894 (個人)075-561-1207(店)