ぎをん齋藤
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田中創造

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京都・祇園の老舗呉服店『ぎをん齋藤』で、営業・制作に携わっております。古典に学び現代に活きる、オリジナルきもの・帯の創作舞台裏をお届けします。

おはようございます!久しぶりの投稿ですが、ちゃんと仕事しております(^^;;

今日は急遽決まった東京への日帰り出張、朝一番で出社して商売道具をピックアップしてからの新幹線です。BOSEのワイヤレスイヤホンで米津玄師を聴きながら投稿しております。

京都駅までの道中は気になりませんでしたが、新幹線のホームを見渡すと通りがかる人の実に9割ほどがマスク姿、目の下から顎の先までスッポリ包み込む形状のものを着用している人も多く、知人がいたら探すのも困難と思われる程でした。

新型のコロナウイルスによる肺炎感染のニュースが毎日これほど騒がれていれば、無理もないかと思いますがやはり少し異様な光景にも思えます。

一日も早くこの不安な状況が収束に向かい、新型ウイルスの感染も終息を迎えて欲しいと思いますが、感染者数や致死率を考えると、毎年のインフルエンザに対しても同様の緊張感を持って対処して然るべきだなあ、と感じました。

 

ではそろそろ、今日の予習を始めます!節分は過ぎましたが、マメにお伺いする田中だと思っていただけるよう、フットワーク軽く頑張ります!

福田美術館

こんにちは!十日ゑびすも済み、だんだんと年始の雰囲気が薄れてきたかな…と感じますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

毎年この週末は成人の日が絡んで連休になっておりますが、ものづくりの現場としては稼働日が短くなるのは嬉しいばかりでもございません。。少ない日数で効率よく仕事を進めるために、気を引き締めなければならないタイミングです!

 

…とは申しましても休みは休み、一人で仕事はできませんので、せめて休みを有効活用すべく出かけて参りました。

昨年秋に嵐山にオープンした「福田美術館」さんに行って参りました!

開館記念展は、狩野派、琳派、四条派から近代の日本画まで、有名どころを大盤振る舞い!という感じで賑やかな内容となっておりました。館のホームページにも掲げておられる「たとえ美術に詳しくない方が見ても、感動を与えられるような」作品群というコンセプト通りの展示だったと思います。

私が特に印象深く感じたのは、探幽の「雲龍図」でした。水墨画が少なかったせいもあるかと思いますが、シンプルな絵描きの筆の力を感じました。

 

コレクション展は昨日まででしたが、月末からは上村松園などの「美人画」に着目した展覧会が開催されるようです。冬の嵐山はまだ人が少ないので、よろしければ足を伸ばされてはいかがでしょうか。

謹賀新年

みなさま、明けましておめでとうございます!

令和二年、本日より仕事始めであります。

旧年中は大変お世話になりました。良いお正月をお過ごしになりましたでしょうか。田中はまだ靄がかったような頭の中をリフレッシュすべく、朝から挨拶回りに出ております。

年末年始には国内外で耳目を騒がす出来事が起こり、何やら不穏な気配もただよう年明けとなってしまいましたが、今年の干支は大黒様の使いといわれる子年です。

下の写真のように穏やかな笑顔のあふれる一年になるよう、私も自分の領分で頑張って参ります。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます!

 

 

京・ぎをん齋藤
田中 創造(たなか そうぞう)

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〒605-0088 京都市東山区新門前西之町200
TEL:090-8880-1894 (個人)075-561-1207(店)