ぎをん齋藤
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「文鎮」のような立場

いよいよ来年7月には代表取締役を退任するが、その後どう生きようか思案している。

会社には毎日元気なうちは出社したいが、あれこれ指図をすると今とちっとも変わらない、かといって何も言わないというのも不自然だから身の置き所が難しい。

そこで考えたのが「文鎮」のような存在はどうだろう。

「文鎮」とはご存知の通り習字をするとき半紙が筆の勢いでずれてしまわないよう置く文具である。

鉄か鉛でできているので大きい字を書くには、絶対必要なものである。

つまり口は出さないが存在感のある立場になるのが一番かな、と考えている。

その内、書き手(若い社員達)の腕が上がると文鎮は必要なくても綺麗な字が書ける。

その時は文鎮はお払い箱になればいい。

まあ、もう少し時間があるから考えてみよう。