ぎをん齋藤
ぎをん齋藤

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もう飽き飽きしたコロナ騒ぎ

道行く人がマスクで顔の半分以上隠した状態で行き来している。

感染防止と言えども異常な状況が続いている。

歩いている人同士、顔見知りが多いはずだがマスクで顔が判別できない、だから挨拶もしない日常になる。

人間同士コミュニケーションをとることが社会を穏やかに暮らす根本だと思うが、それが出来ない。

まさに異常事態である。

これを解消出来るのは「ワクチン」と「特効薬」である。

早く全世界に配給しなければ営々と築いてきた人類文化が変質してしまうことを危惧している。

2020年12月10日、英国で待望のワクチンがようやく投与が始まった。

これは確実に明るい兆しだが、臨床試験も完璧になされる前に一般人に投与を始めたというから恐ろしい話ではあるが、

為政者にしてみれば経済の回復を急ぐ必要があることも理解できる。

国を前に進めるためには多少の犠牲があっても多数の救済を選択せざるを得ない苦渋の選択と考えても良い。

開催が決定した瞬間、あんなに大騒ぎした「東京オリンピック、パラリンピック」も一年遅れながら開催が迫っているから、

何としてもワクチンの普及で東京五輪を乗り切らねばという覚悟がひしひしと感じる昨今である。

人類誕生以来、何十万年、戦い続けて来たウイルスとの戦いはコロナ後も別の種類のウイルスと戦い続けていくことは間違いない。

だから人の一生に一回未知のウイルスとの戦いは覚悟しておかねばならないであろう。

人類の歴史は遠大であり、いや、地球の歴史、宇宙の歴史は更に遠大なものだから我々ホモ・サピエンスは粛々と問題を解決しながら前に進むしか手はないのだ。

今は正にその現場に立ち会っている時なのだ。