ぎをん齋藤
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ゴールデンウイーク最終日

今年の様なゴールデンウイークは70年生きてきて、初めての経験である。

通年なら海外からの帰国ラッシュ風景がテレビの画面から流れ、この収録なら、わざわざ取材しなくても去年のビデオを流しておけば良いものをと毎年考える日である。

それが今年は人影も疎らな空港と駅舎が映し出されると空恐ろしさを感じてしまう。

この異常な空気はいつまで続くのか?昨日読んだ日経新聞にはアメリカの高名な投資家バフェット氏は彼の好きな銘柄、航空会社株を全て損を覚悟で売却したと報じた。

その理由は同氏曰く、航空旅行はここ3〜5年は戻らないと予想したからだとのこと。

まあコロナ騒ぎの前のインバウンドの急増は異常なほどであったのは事実だが、バフェット氏が予想する様に3〜5年も復活に時間がかかるとしたら、客をアテにした投資は総崩れになりはしないか?コロナ倒産が増えるのではないか?と案じられる。

来年に延期されたオリンピックも心配だが、安倍首相にしても長期政権の最後に「まさか」という「坂」に直面してしまったのは気の毒といえば気の毒である。

しかし、これも「定め」だから精一杯やってもらわないと困る。

「ぎをん齋藤」もこれから数年は生き残りと再生に向かって全力で努力していくことになる。

そして一日も早く「楽しいゴールデンウイーク」が迎えられる日が訪れるよう祈る。