ぎをん齋藤
ぎをん齋藤

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スキーの思い出

今年の京都はまともな雪は降らなかった。

若い頃は雪が降り始めると信州のスキー場へ早々と、飛んで行った思い出がある。

大学の頃は授業もサボってスキーに場に行った覚えはあるのだが 滑っている途中で雪から雨に変わると

スキー場の積もっていた雪が溶けてスキーの板を脱いでホテルまで歩いて帰ったこともあった。

ホテルではアルバイトしたり初心者にスキーを教えてホテルの宿泊費用を捻出したりとすると

リフトの搭乗が顔パスで無料になるから、たまらない嬉しい特典もあった。

スキーは小学四年生から始めた経歴の持ち主だが、

板を二本折ったくらいで幸い大した怪我もなく今日まで来られたのは幸運であった。

そのスキーがマイナーになって主流はスノーボードに変わってしまった。

今からスノウボードを始める気はないがこれが世の中の変化という事である。

スキーの醍醐味は機械を使わずスキーの板とストック二本だけで雪山を駆け降りるスリルがたまらない、

新雪が降ると自分のシュプールで腰まで雪に埋まりながら滑るダイナミックさがたまらなく爽快だ。

あれは確かゴールデンウィークに家内とスイスへ行った時、これがチャンスとレンタルの靴と板でアルプスを滑った、

スタート地点の頂上は標高3320mで全山ゲレンデだから方向を間違えるとイタリアにもフランスにも行ってしまう、

そうなると宿泊しているスイスのホテルには帰れない。

さすがにスイスアルプスは規模が違うと感心したり、現地の人らしい親子を追っかけて無事にホテルに帰れてホッとしたこともいい思い出だ。