ぎをん齋藤
ぎをん齋藤

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私の友人

私は友人の数は多いほうではいが、友人との繋がりはとても長く、幼友達は幼稚園に入る前からだから70年の付き合いがある。

もう一人は40年にはなるが、私たち家族は若い頃はぎをんの店に家族揃って暮らしていたので彼が飲みに出るたびにうちへ寄って帰る。

息子たちも彼の話をよくきかされていたので長男は彼の仕事をしたいと言い出し、私の後を継ぐのは次男ということになった。

彼の仕事は弁護士で司法試験をめざすこととなった。

当時は1年間の司法試験の合格者が500人という時代だからそう簡単には合格できない。

因みに今年は1500人を切ったと先日報道されていたので今と比べるといかに50年前の司法試験が難しいか想像できる。

その彼とお互い若い頃の無茶が祟って病人同士の点滴仲間になってしまった。

どうしても70才前後になると男は何か病気が出る、原因は単純に酒の飲み過ぎに違いない。

一方、幼友達の彼は若い頃からトライアスロンをやっていたくらいの健康優良児だから健康そのもの。

私の息子は何度も司法試験に挑戦し五度目にようやく合格したが、その知らせを聞いた時は夫婦で抱きあって嬉し泣きをした事を思い出す。

一方、友人弁護士は二人の子供を弁護士に育てたから、もう心配は何もない。