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2017年/04/27

京都岡崎で開かれていた「第22回京手描友禅作品展」を観る。名の通り手描きの友禅に携わる職人さんたちの作品展である。

「ぎをん齋藤」の仕事をしてもらっている職人さんも多く参加しているので、技術的に参考になると思い、春の暖かな陽射しに誘われて出かけてみた。

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私が訪れたとき、タイミングよくセレモニーが始まり、会長とおぼしき人の挨拶が始まった。
「昨今の大変厳しい業界の状況にもかかわらずたくさんの作品を出品頂きありがとうございました。」と話し出した。

価格が低いものが売れる今のこの国で、彼らの技術を適正に評価する価格で販売される事が大切なのだが、消費者を納得させる物を彼らが作れるのかが問題である。

この会の為に、自腹で製作した、きものや帯が会場を訪れた人達に感動を与え一人でも多くの理解者が増えれば会の目的は達成されるのであろう。



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