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田中創造

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京都・祇園の老舗呉服店『ぎをん齋藤』で、営業・制作に携わっております。古典に学び現代に活きる、オリジナルきもの・帯の創作舞台裏をお届けします。


~お問合せ~
ぎをん齋藤 田中 創造(たなか そうぞう)
☎ 075-561-1207 または 090-8880-1894(直通)
✉ gionsaito-tanaka@outlook.com

陳列会ご返信について

朝目覚めた時には涼しい空気を感じたのですが、お昼を待つまでもなくじりじりと暑い一日です。台風の影響なのでしょうか…

 

さて、今日は2週間後に迫りました「秋の京都展」についてのご案内です。近畿圏内のお客様を中心に、先般よりご案内状をお送りさせていただいております。

※このご時世、全国のお客様に向けてむやみにご案内状をお送りするのは控えておりますが、例えば関東や九州などのお客様で会期中京都へいらっしゃるご予定の方は、ぜひお知らせ下さい。改めてご案内させていただきます。

お得意様にはお馴染みの、きもの畳紙型の封筒に入って送られて来ます。

今回はこのようなデザインです。

綺麗な琳派の菊を描いた訪問着を表紙のデザインに使っております。実物の反物もございます(^^)b

中を開いていただきますと、本状の他にポストカードや返信ハガキ、個人情報の保護シールなどが同封されております。

渋いものから華やかなもの、古典的な柄からモダンなデザインまで、幅広いラインナップを取り揃えてお待ちしております♪

 

今日特にご説明したいのが、陳列会へのご出欠をお答えいただく「返信ハガキ」についてでございます。

会期が19日(土)~26日(土)と8日間あることに加え、感染症対策の一環として場内の人数制限を行う都合上、お迎えする時間帯を6つの枠に分けて設定しております。

今までは「〇〇時頃~ 〇名で出席します」という感じでしたが、「10時~11時半の枠の中で〇組まで」という形で、会場内が一定以上に密にならないよう、調整をさせていただく訳ですね。

従来の簡素な返信ハガキを見慣れていらっしゃる方々には、何やらややこしそうな印象を与えてしまっているかも知れませんが、例えばこのようにご記入いただければ幸いです。

数字がたくさん記入されていますが、今回はご来場日時のご希望を「第一希望から第三希望まで」ご記入いただいております。

主なチェックポイントは以下の通りです。一緒に見てみましょう!

受験生のノートみたいになってしまいました…。いろいろ書き込み過ぎて、却って大事なポイントが分からなくなってしまう…こんな経験はございませんでしょうか…(-_-;;

そんな失敗談はさておき。ポイントごとに番号をふってご説明していきます。

 

①…ご出欠・人数・ご連絡先の情報は間違いございませんでしょうか?ごく稀にお名前の無いケースもございます…

 

②…今回の最大のポイントです。ご来場希望日時をお答えください。上段と下段で「来場日」と「時間帯」に分かれておりますので、両方にチェックが必要です。上の写真では「第一希望…20日の10時~11時半、第二希望…20日の13時~14時半、第三希望…25日の14時半~16時」というご都合の方を想定しました。

第三希望まで、と言われると、複数の日に分かれるケースも当然あり得ます。その場合は写真のように、チェックマークの近くに「1,2」とか「3」の数字をふっていただけますと、下の時間帯の表と連動して分かりやすくなります。

なるべく第一希望の日時でお迎えするように致しますが、ご予約が重なる場合には、第二候補、第三候補でのご来場をご相談する場合もございます。ご理解・ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

③…ご要望欄です。もちろん無記載や「特になし」でも構いませんが、ここにご記載いただいたヒントを頼りに、営業スタッフが数百点もの在庫の中からオススメの商品をご紹介させていただきます。陳列しきれない商品も数多くございますので、思わぬ掘り出し物と出会うためにも、ぜひ一言お好みをお聞かせください。

お好みの他に「お茶会で着るきもの」とか「親戚の結婚式に参列します」とか「歌舞伎観劇、お友達との食事に」など、お着物をお召しになる機会をご記入いただくのも、大変参考になります。

 

④…「小さい文字で隅の方に書かれた注意書きには、もっとも重要な情報が記されている!」というのは私が勝手に思い込んでいる法則ですが、大切なことを書いております。今回、会場内の人数調整のため、予約確定の際には必ず「弊店スタッフから確認のご連絡」をするようにしております

ハガキを投函していただいた段階ではご予約確定ではございませんので、必ずスタッフからのご連絡をお待ちください。逆に「少し前にハガキを出したのに、まだ確認の連絡が来ないわ」という場合には、お手数ですが担当営業にご一報いただけますと幸いです。もしかするとハガキが当方に届いていない可能性も考えられます。

 

…以上、長々と書き綴って参りましたが、感染症対策を万全に講じ、皆さまに安心して陳列会をお楽しみいただく為に、弊店一同あらゆる努力を尽くして参ります。

その代わり、一度会場にお入りいただいた後は、日常の喧騒やストレスを忘れて、ぎをん齋藤こだわりの美しい着物・帯の世界を心ゆくまでご堪能いただけること、疑いありません。どうぞ心の栄養を補充しにいらして下さい。

皆さまのご来場、心よりお待ち申し上げております。