ぎをん齋藤
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宮林渉

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ぎをん齋藤の情報や日々の取り組みを更新。
季節のきものと帯のコーディネートなどもご提案させて頂きます!

振袖

皆さん、おはようございます!(^^)/

休日の日曜は外で運動をしてましたが、何とか生還できました(笑)

それくらい京都の猛暑です。

皆さん、お気を付け下さい!というか私自身、気を付けなければ!

現在、水面下で動いている企画としては振袖のラインナップをもう充実させようと主人と構想を練ってます。

過去のアルバムや資料を引っ張り出して「こんなのもいぃな!」「今、制作すると200万超えるな。。」などと思いながら、柄の選定をしております。

振袖ならぎをん齋藤!

という時代が来るように^^

アルバムにある写真を取り込んでますのでパキっとしませんが、

そんな写真を眺めながら「今の時代なら何色だろう?」とか

「もう少し柄を少なく」「もう少し大きく」などと模索してます♪

 

良く振袖のお問い合わせをお電話なりで承る際には、

「他店様で充分に着倒して、こんな色!やこんな柄!」など

イメージが出てきてから弊店にご来店下さいと申してます(笑)

物づくりには自信を持って、振袖も取り揃えてますが、

厳選セレクトで何十枚とある訳ではございません。

いろいろなところで目を養ってから弊店の振袖をご覧いただければ素材、色、柄と何となくでもこだわりポイントを感じていただけると思います!

一番にいらっしゃると「これだけ?」って思われるかもしれませんし(笑)

もし、振袖としては後々使い道に困る!という事であれば、

お誂えの際にお袖を訪問着に替えられるように絵付けをして描く事も可能ですし、使えるからと言って、思い出の振袖の袖を切るのは抵抗がある。という事でしたら同生地で訪問着用の袖を作り置きしていただけるように染める事も可能です。

物づくりをしているぎをん齋藤だからこそ出来るご提案かと思います。

高額になりがちな振袖です。

だからこそ「とても良かった!」と思っていただけるお品物をご用意させていただきたく思います。

価格帯もぎをん齋藤の譲れないポイントは残しつつ、お求めやすいラインナップを作れればと思ってます。

そんな事を考えつつ主人と練っておりますので、お問い合わせ下さい!

ゆっくりじっくり考えていきましょう!^^

 

宮林でした。

 

 

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株式会社ぎをん齋藤
宮林 渉(Miyabayashi Wataru)
〒605-0088京都府京都市東山区新門前西之町200
TEL:075-561-1207 FAX:075-561-0868
E-mail:gionsaito-miyabayashi@outlook.com
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