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きものを愉しむ - 店主の記録 -

PLEASURE

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  • 2026.03.02
  • スタッフ日誌 / 
  • 店主日誌 / 
  • 筆 : 齋藤 康二

来週は東京六本木にて展示会を開催

さて、早くも来週12日、13日、14日と六本木の武原ビル5階にて 春の展示会をいたします。 2026年、正月からあっという間の時間でしたが季節もようやく春めいて きものが着やすくなる時期になったのではないでしょうか。 ここで、展示会にも出展する品のご紹介! 今回は着物…
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  • 2026.02.27
  • スタッフ日誌 / 
  • 店主日誌 / 
  • 筆 : 齋藤 康二

偶然の産物

”もの作り”とは面白いもので、通常は最終目標である”出来栄え”を想像しながら進めていく、 つまり分かりやすく言うと最終イメージから逆算し、その仕上がりから遡る作業であり 模索しながら自分の追い求める「美」に近づいていく「道のり」のことである。 以前書いたように、あらゆる工程、素材…
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  • 2026.02.24
  • スタッフ日誌 / 
  • 店主日誌 / 
  • 筆 : 齋藤 康二

新しいきもの

約半年以上かけて制作してきた”雪村”のきものがようやく 完成した、元はある老舗の骨董屋の貴重な軸。 それをモチーフにきものとしてどこまで表現できるかの挑戦でもあった。 生地の選定、地色との相性、主役の「白鷺」と脇役の「柳」、どう対峙し、 また表現するか、、、誠に難しい課題で…
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  • 2025.10.31
  • スタッフ日誌 / 
  • 店主日誌 / 
  • 筆 : 齋藤 康二

齋藤織物から新作のご紹介

袋帯の制作を主とする齋藤織物。 現在は12月の東京銀座の会に向けて多種多様な袋帯を制作している。 その中の一つをご紹介! 今回は複雑な組織で織り上げた抽象的な現代アートとも言える逸品をご紹介する。 モチーフとなるのはインドネシアのテキスタイル、「バティック・二ティク」という…
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  • 2025.09.03
  • スタッフ日誌 / 
  • 店主日誌 / 
  • 筆 : 齋藤 康二

こだわりの逸品

制作内容は夏物から袷せに移り、現在は秋冬に向けて進めている。 「もの作り」はとてもエネルギーを使う作業である、どういうことかというと ”0”ゼロからものを作り上げるということ、それを永遠に続けていくという行為が まるで無境であるかのように感じる、何かを模倣するのではなく自分の美的…
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  • 2025.09.01
  • スタッフ日誌 / 
  • 店主日誌 / 
  • 筆 : 齋藤 康二

9月の着物と帯 店主

まだ残暑は厳しいですが暦は立秋、朝夕は少し心地よくなってきました。 皆様はどのようにお過ごしでしょうか。 さて、今回の着物と帯は「秋単衣」にふさわしいあわせをご紹介、 お出かけや催しなど、幅広くご使用いただけるものとなっています。 すずかぜ薄ベージュ地摺絵桔梗付下     …
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  • 2025.08.21
  • スタッフ日誌 / 
  • 店主日誌 / 
  • 筆 : 齋藤 康二

新作帯のお知らせ

齋藤織物から秋に向けた新作袋帯の発表 北宋時代(約950年)の文様、この唐草は三つの牡丹で構成され現物は梅瓶。 流雲文のような印象を受けるが写実的な要素は簡素化し、平面的な デザイン性を重視したかのような表現となっている。 因みに北宋の文様は緻密さと正確な描写が主とされてき…
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