無双のように最終
皆さん、おはようございます！(^^)/
紅襦袢の柄をきものにの下から柄がみえる演出をする
最後は、濃い地色に合わせてみました！
個人的にはこの感じ、好きです^^
演出具合も秋草尽くしの襦袢柄の上に蝶が舞っている具合です。
帯は御所解撫子蝶にしましょうか！？(^^)/
もう一つは桔梗のきものに。
これも洒落てます。
ですが、わたくしはこのきものなら以前に合わせたピンクのお襦袢の方が好みです^^
好みの問題なので、ご覧いただいているお客さまは、ご自身でお似合いになる
合わせ方をみつけていただければ良いと思います。
薄物の時期のお襦袢は、スッキリ白地を良くおススメいたしますが、
このようにしっかり柄が出ているものは、個性的でお洒落要素が高いと思いました。
如何でしたでしょうか？
数日、同じようなブログとなりましたね。
次はお盆明け休み明けの更新になると思います^^
お盆休み明けに、８月２３日（木）２４日（金）の東京出張販売が可能かどうか、
お客さまにお声掛けしていこうと思います。
数日で行く、行かないを決めないといけませんので、もし何かご要望のあるお客さまは、
下記より事前にお問い合わせメールをいただければ幸いです。
また、
９月３０日（日）からの京都陳列会情報が多く入ってくるでしょう！
宮林でした。