宮林 渉 / 

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筆 : 宮林 渉

皆さん、こんにちは!(^^)/

昨日、ご覧いただこうと思ってましたコーディネートです。

白地?生成り?生地白の信州生紬を白生地とみたてて、付下調子に葵の刺繍を散らしました!

葵は縁起物の吉祥柄として通年お使いいただいている柄粋で、二葉葵は賀茂神社の家紋でもあり、京都っぽい?のかな?

通年使える柄でハートっぽくて可愛い!^^の解釈でOK!

呉服屋さんのコメントとして良いのかどうか(笑)

少し調べたところ、和歌において葵は「あふい」と標記され、その対象は植物と限らないそうです。万葉集には一首だけこの語が出現し、「ふゆあおい」を指すものとされている。

はい!通年OKです^^

帯は齋藤織物で織った紗織の素材を染め、金彩割付けで牡丹唐草を表現しております。

織物なのに、染め?これは織名古屋帯?それとも染名古屋帯?

両方の特性をもった名古屋帯でございます^^

染と織の両方を手掛けるぎをん齋藤ならではの帯の一つかと!

葵と牡丹で相性どうなの?とお考えの方もいらっしゃいますが、

割付文として使用している解釈です。

何よりバランスが整っていると考えます♪

夏のお洒落に、白地のきものに帯の効かし色を持ってきて、スパッとお使い下さいな♪

明日より東京出張販売に出向きます。

お問い合わせの内容次第では、週明けとなる事もございます。

何卒ご了承下さい。

薄物いろいろ ぎをん齋藤 宮林でした。

 

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筆 : 宮林 渉