今回は年をまたいでの掲載となります。
早くも師走、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
ぎをん齋藤では年末に向けて仕事納めに入っていますが、
今年もあっという間の1年でした。
さて、少し気が早いのですが来年はどのような年になるのでしょうか、
良い年となることを祈願し、また新年お会いできますこと
楽しみにしております。
1月の着物と帯
- 「きもの」 朱地綸子松竹梅訪問着 1,150,000円
- 「袋帯」鶸地唐織雪持ち柳に扇面草花
- お値段はお問合せください
ぎをん齋藤は日本の美の象徴である染色品、主に時代裂や小袖、能装束等
をもとに「きもの」という民族衣装である文化そのものを絶やすことなく忠実に
再現し、皆様にご提案しております。
徹底した「もの作り」をご覧いただいて、堪能していただけましたら幸いです。