
豆しぼ 付下 菊に砂子
10月の着物と帯は、付下と袋帯のご提案。
付下の生地は、縮緬ほどではないが、シボのある「豆しぼ」をチョイスし、染め上げました。
全体的に色数をおさえ、表現している為、スッキリとした印象で お使いいただける
付下でしょう。
菊の葉、花芯には金スガ刺繍を配して仕上げてございます。
価格:¥380,000-
緯錦 袋帯 木立紋
齋藤織物製 緯錦 木立紋
今回の配色は多色。
柄の木立は、古代オリエントでは聖樹として使われ生命の象徴とされた柄をアレンジし織り上げました。
シンプルな配色の付下に多色のお洒落袋帯でコーディネートした10月の着物と帯、
如何でございますでしょうか?
いろいろご意見をお聞かせいただけましたら幸いです。
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