ぎをん齋藤の袋帯 2018年11月07日 ぎをん齋藤の袋帯は”齋藤織物”というグループ会社、”アトリエ”で若手の職人から ベテランまで、日々試行錯誤を続けながら織物の世界に没頭、探求しています。 手機を数機所有し織の組織研究や手機でしか再現できない織物、コレクションでもある 数々の時代裂の復元など、ぎをん齋藤の染物に合う織物(袋帯)を制作しています。 今回はその中の一つ、”遼代裂”と名付けております袋帯をご紹介いてします。 名称:正倉院 梅鉢文