宮林 渉 / 

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筆 : 宮林 渉

皆さん、こんばんは!(^^)/

本日は、ブログアップdayとなってございます!

着物に対して帯を変えれば、ご覧いただいている方にピッタリの装いがみつかるかもしれませんね。

そんな思いから構成してございますのでお付き合い下さい♪

今回コーディネートした帯でございます。

いやーなんともステキでございます♪

構図は菊唐草の割付文様です。

かた過ぎず、崩し過ぎずのいい塩梅です♪

柄の参考にしたのはコチラ↓です^^

中国風の牡丹唐草の形式を踏襲し、それを和風の菊花に置き変えた柄のようです。

当時のそれは、比較的単調な文様構成にもかかわらず、そこを感じさせないように

十四色による多色を用いて織り出したそうです。

弊社では、現代においては、この多色使いより引き算の演出で構成すべしとの考えのもと仕上げました。

前回投稿の横段袋帯よりも華やかさが増したように思えるのは、ただただ袋帯の効果であります。

真っ白では無く、少し生成かかっている事で、きものに対してのコーディネート出来る範囲が広がると感じてます。

問題はグレーの着物ですかね(^_-)-☆

何となくグレーに合わすイメージが出てこない。

決して派手な帯ではございませんが、何だか落ち着いた華やかさがあると感じるのはわたくしだけでしょうか?

着物との構成で控えていただきたいのは、同じような大きさの丸みある柄粋は、マルマルして何だかコレもしっくりこないので避けていただければと。

少し控え目な地色であってもフワッと優しい気持ちでお出掛け出来るような帯だと感じております。

このシリーズ、明日以降も続きます(^^)/

お付き合い下さい♪

 

宮林でした。

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筆 : 宮林 渉