日曜日は少し汗ばむ陽気でした。 少しずつ春の声が聞こえています。 ぎをん齋藤は春の催しを企画をいろいろと。 三月は東京、四月は京都、五月は名古屋。 季節の着物や帯を、お客様一人一人に提案します。 筆 : 松島 輝明