齋藤織物 株式会社

    
2018年/06/20
京都は朝から雨が降り続いていて、梅雨らしさに磨きが掛かっています。
庭の紫陽花も紫や桃色にはっきりと色づいてとても綺麗です!

震災当日はアトリエにて一人眠れぬ夜を過ごした私めでしたが、
昨日電車復旧後に帰宅、家族と顔をあわせることが出来一安心です。
備えあれば憂いなし!と入用になりそうなものを買い貯めておきました。

備えもきちんとできたことが確認できたので
今日からしっかり仕事に励み、気持ちの上で日常に戻れるように。
平常心!平常心!と心がけております。

さて現在『透かし』は柄が複雑なものになっています。
集中してしっかり織っていきます。

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宮地


    
2018年/06/13
三週続けてのアジサイの経過は・・・
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ほぼ白!だった花がうっすらと水色や紫がかって、よりアジサイの色の魅力が出てきました!!confident
中心の小さな花の部分の丸い蕾の色合いがすごくキレイでみとれてしまいます。
形もかわいらしいですね!


六月初めの日曜日は入梅前でお天気も良かったので、
賀茂川に続きおすすめスポットの一つである植物園に子供と一緒に行ってきました。

前々から、子供と絵を描きに来たいな~と思っていたのがようやく実現しました。
子供たちはすぐに飽きてしまうかなと思っていたのですが、
意外にも上の子は「もっと描きたい!」と場所を三度変え楽しんでいました。
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木漏れ日がなんともいい感じの植物園、ゆったり過ごした休日でした!
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安井
    
2018年/06/06
早いもので6月になりました。
アトリエ周辺は昨晩から雨です。いよいよ梅雨でしょうか。

まだまだ色は薄めですがアジサイも咲き始めております。
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夏物のひとつ、三本紗は透け感が涼しげですが、その「捩る」ための仕掛けはあまり涼しげではありません・・・。
張った経糸を捩り上げるためには仕掛けにもそれなりに力がかかります。
分散する工夫もされていますが、やはり負荷がかかるようで、
太めの竜頭(経針と下の仕掛けをつなぐ部品)の磨耗が早いです。
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文字どうり身をすり減らし日々働いてくれています。
ケバケバしてきた彼らをみながら、もう少し頑張ってーと念じつつ織り進めています。





    
2018年/05/30
庭のあじさいが咲いてすっかり梅雨の風情のアトリエです!
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金リボンから銀リボンへ「透かし」の経糸を継ぎ変えたのですが
その際に一工夫しておきました!

前回までは三重だった経を今回はさらに割って四重にしてあるのです。
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↑ちきりが四つ、重しも四箇所、畔を割る竹は八本になってわさわさしております。

が、おかげさまで畔が見つけやすく、銀リボン同士は絡みにくくなり
今までにも増して好調に織れています。
今となっては難所といえば、それぞれの経のテンションを整えることくらいでしょうか。
ゆるすぎても、かたすぎてもトラブルのもとになりますので、
こまめにチェックしながら織ります。

宮地
    
2018年/05/23
目前に「夏のはんなり展」が迫ってまいりました!
早いものでもうすぐ6月、梅雨の季節ですね。

ここ数年、ほぼ遼代裂をメインに織っていましたが、久しぶりに唐織にかかっています。
それぞれの織物のポイントは違うので、唐織のベテランさんに伺いながら、慎重に始めています。
どんなものでも任せてもらえる様に、唐織も一歩ずつ確実に進めて、身に染み込ませたいです!

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↑柄を織り出すのに沢山の色糸と金糸を使います。


安井