齋藤織物 株式会社

    
2017年/10/18
先日、大山崎山荘美術館で開催中の有元利夫展に行ってきました。

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実家から近いので子どもを預け、一人ゆっくりと美術鑑賞してくることが出来ました!

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重厚で立派な建物です。

有元利夫さんの絵は静かで不思議な印象をうけました。
とても心惹かれる作品でした!

画面の中で”金色が効いてるなぁ…”と、金色の持つ特別な魅力を改めて感じました。
時々、配色を自分で考えて試織したりすることがあるので、
金色の使い方を工夫、模索してみるとより魅力的な見せ方ができるのではないかと
刺激を受けてまいりました!(笑)

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庭の緑が美しいです。

一人になって、何かと向き合う時間って大事ですね。

安井

    
2017年/10/11
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学生祭典でにぎわう岡崎界隈へ、細見美術館の「麗しき日本の美ー秋草の意匠ー」を見に行ってきました。
連休の京都は晴天で暑いくらいでしたね。


唐織の能衣装も一点出品されていました。
三色の段染めでポップな色合わせにもかかわらず、まとまっているのが不思議だと思います。
ぬきびきの空気感も勉強になります。

・・などといいつつ、
住吉如慶作のきりぎりす絵巻がツボにはまってしまいました・・・
絵巻は楽しくて好きです。
細見美術館のサイトで全編の動画が公開されていましたのでご興味あるかたはぜひご覧になってみてください。




▼猫のRちゃんと蛙ちゃん
(蛙ちゃんは朝出てきて夕方はここに帰ってくるらしいです。)
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2017年/10/04
7月から唐織を織り始め早いもので3ヵ月経過いたしました!
慣れない唐織で四苦八苦しておりました。。。

針曲がりに始まり、縦糸が切れたり、ペダルを踏んでも動かない!
というようなことに繰り返し見舞われ大混乱でしたが、
おかげさまで大分トラブルに強くなりました!
いまでは症状から辿ってどこに問題があるのか把握できるようになっております。

構造としてはシンプルな機ですが、
シンプルなだけに狂いが生じると、全体の調整が必要になります。
この狂いの原因は機の振動によるところが大きいので
いくらか織るとまた支障が出てきます。
その度の微調整を少しでもスムーズに進められるように、
しっかりとコツを掴みたいと思います!

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↑一番最初の大きなトラブルは機械自体が故障してしまって
口が開かなくなりました。
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↑二番目の大きなトラブルは竜針の位置を調整したところ
こちらのシリンダーの接触が悪くなってしまい口が開かなくなりました。
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↑こちらはお隣のトラブルですが、
こちらの部分の油切れが原因で経があがったままになってしまう。

等々、さまざまなトラブルを乗り越え、いまはさくさく織れております。
この調子で進めたいものです。

宮地
    
2017年/09/27
正倉院裂が織り上がりました。
普段なら下になっている表面を鏡を使って確認していくのですが、
今回は本袋で、(袋状に)表裏を同時に織っていきますので、袋状の内側が表になるので、
鏡を中に差し込んで見ても、確認できる範囲が狭く、織り上げて表裏を返してみるまで間違いはないか、
キズはないかわからない、いつも以上におろすのにドキドキする織物でした!!

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引っ張りながら、二人がかりで裏返します。

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10月1日からの展示会でご覧いただければ幸いです!


安井
    
2017年/09/20
やかましかった蝉にかわって、秋の虫が鳴きだしているアトリエです。

珍しく台風が列島を横断していきましたね・・・
アトリエのある京都では17日の夜がピークでした。
幸い水漏れなどの被害はなく、一安心です。

写真は待機中の千切たちです。
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おまけ
庭の山椒の木に擬態していた虫さん
トゲや枝先のニュアンスまで再現されております。
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