ぎをん齋藤
ぎをん齋藤

着物と帯

季節に沿って、またはシーンやテーマ毎のお勧めの着こなしを、
着物・帯・和装小物でコーディネートしてご紹介しています

店主の7月着物と帯

今月の主役は”大津絵鷹”染め名古屋帯である。
久しぶりに上質なピーニャ(パイナップルの繊維)を入手したので「松に鷹」図を染めてみた。
大津絵は江戸時代、滋賀県大津市で盛んに描かれた民画で民芸の良さがあふれている。着物は薄物絹絣の飛び柄で6月~9月まで楽しめるオシャレ着の一枚である。

宮林渉
コーディネート 2018年7月

7月の着物と帯、小紋と染帯のご提案をさせていただきます。
袷の時期の定番小紋、小菊 水玉絞りと駒絽染帯 御所解 虫籠のご紹介です。
ぎをん齋藤テイストあふれるコーディネートの一例かと思います。
小紋の素材は「天の川」を使用し、薄物の時期6月~9月いっぱいお使いいただける生地としてご提案しております。駒絽の染帯も6月~9月とご案内している事から、このコーディネートで単衣、夏の時期を通じてお使いいただけます。
袷の菊唐草で染める事が多い小菊絞り、「薄物の季節も使いたい!」とのお声を数多く頂戴し、いよいよお目見えでございます。

松島輝明 7月の着物と帯コーディネート

7月です、年々暑さが厳しくなってきたように感じます。着物でお祭りや屋形船いかがでしょうか?
綿の浴衣ではなく齋藤らしくコーディネートしました。
帯は濡緯変わり絽染帯、生成り地に銀彩幾何学紋。
着物は近江絹縮にクリーム浅葱の段ぼかし。
爽やかにお召ください。