- 着物
- 素材:御戸代
- 地色:白茶
- 柄 :萩
- 季節:秋
- 帯
- 鱗鉄線
今月は、付下訪問着と袋帯のコーディネート。
秋の装いを意識し、この季節の陽射しに良く合う
色目でチョイスしました。
素材は、御戸代を使用しました。
この生地は、上品な光沢感を味わえる弊店でも
発色が良い認識の素材である。
シルエットで輪郭を柔らかく配した柄は、
団扇をイメージしたものだがハートの様にも想像出来、
全体を柔らかい印象に仕上げている。
中に描いた柄は萩。
ほとんどを刺繍で仕上げ、間のつなぎに金彩を施した
繊細さと贅沢感があります。
萩は決して華やかな印象ではないものの、
シルエットのイメージと贅沢な刺繍で、
まさに「大人かわいい」演出が出来てます。
袋帯は、齋藤織物の唐織。
弊店の唐織には当サイトでも度々出てくる文化財技術指定を受ける「だるま糸」を使用し他では味わえない素材感や軽さを実現させてます。
実はこの帯、2009年4月のコーディネートでも色違いで
登場してます。
比較して頂ければ、地色や配色によって印象がガラリと変わる事が良くおわかりかと思います。
重ねて参考にして頂ければ幸いです。
これから着物には良い季節。
やわらか物の一つの真髄がここにあります。





































