齋藤織物 株式会社

    
2019年/07/17
ぼちぼち梅雨明け間近でしょうか。
毎日、大量の洗濯物があるものには待ち遠しい限りです。

只今製織中の唐織では、引き箔といって、細く裁断された箔を引きながら織っています。
遼代裂の厚みのある皮箔とは違って、こちらはヘラを使って一本一本、幅の端から端までわたらせて織ります。
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(まず、箔の入るクチにヘラを通します。次に箔の先を輪にし、それをヘラのカギ状の部分に引っ掛けて横に引くと幅いっぱいに箔が引けます。)

六通の帯で大体箔四枚強を織り込みました!  
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(一枚、40センチ×55センチ位です。)



安井