齋藤織物 株式会社

    
2018年/11/28
11月もあと数日となりましたね。早いです!!sweat01
12月6日からは、東京銀座にて師走展がございます!

アトリエも日々着々と織り進めております。
是非ともご覧頂ければ幸いです。

街ではあちらこちらでイルミネーション!!
先日はロームのイルミネーションを見に行ってきました。
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近くの公園も電飾で飾られ、その中で楽しげに遊ぶ子供たちの光景は絵本の中の世界もようにファンタジックでもあり、
心躍りました!(笑)
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安井
    
2018年/11/21
きゅっと冬らしく冷えてまいりましたね。
今年は暖冬らしいですがどうなるでしょうか・・。

アトリエでは先週辺りからようやく萩が咲きました。
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秋草の定番ですね。
齋藤織物の帯の柄でもよくみかけます。

花札の猪との取りあわせも思い浮かべます。
「臥猪の床(ふすどのとこ)」という、猪が萩の下で休んでいる様子で、
伝統的なテーマなんだそうです。↓
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味わい深い趣がありますし、古典に取り上げられることも多いので雅な印象を持っていましたが、
荒れた土地でも旺盛に育つタフな植物のようです。
放牧地を一面に埋め尽くすこともあるとか。


さて、来年は亥年ですね!



    
2018年/11/14
風がひんやり冷たい季節になりましたね。
アトリエは曇天つづきで太陽が恋しいです。

通勤中首元が冷えるのでネックウォーマーを編んでみました。
作る前にいろいろな編地をみているうちに

編むことと織ることの差はどこにあるのだろう?

とぼんやりと考え始め、編んでいるあいだ

編むは糸一本 織るは経糸に緯糸がある・・・・?
編むは立体にもできる 織るは平面に限定されるとか・・・・?
素材の特性にあわせて加工が限定されたという話を聞いたような・・・・?
と編むと織るの定義についていろいろと考えを巡らせました。

思いもよらず手仕事の奥深さに触れる一日となりました。

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↑かぎ針と棒針でそれぞれ編んでみました。
暖かです。


宮地


    
2018年/11/07
アトリエでは多様な織物を製作しているので、織るものによって、機から機へ移動して仕事をしています。

私は遼代裂の機を担当することが多いのですが、先日は唐織の機で、金糸銀糸や太い糸の絵緯を使用して製織しました。

遼代裂は細い絹糸を数本合わせた絵緯を、織幅の端から端まで渡して織るのでその加減は一定です。
が、唐織は柄の部分のみに絵緯を渡すのでその幅も柄によりまちまちで、金糸も合わせてあるものや、太いもの細いものもあったり、唐織のボリュームを出す太い絹糸を使用したり・・・それぞれの加減の扱いがスムーズにいきません。

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特に数本合わせてある金糸はなかなか慣れてきません。

何年織っていても、「こうすればいいのか!」という発見があったり、その奥深さへの好奇心が尽きません。(笑)

安井