参考資料
素敵な参考資料発見。
桜に藤、京都ではちょうど藤が咲き始めてます。
藤のツルが絶妙です。
温めておいてアレンジ加え、
じっくり練って年内仕上げる感じ、、。
良い着物が出来そうです。
テレワーク
おはようございます、本日からスタッフが交代で出勤します。
松島は携帯のチェック、メールやラインのチェック、ブログアップ
お客様に向けてのできる限りの事、考えながら
今、私に何ができるか過ごします。
画像は着物をチェックした後の収納ポイントです。
衿の天（写真の左手のあたり）をつまんでいただき、衿先を優しく
伸ばすように引っ張り文庫に収納します、これで衿の悪皺が防げます。
お召し頂いたときに皺がなく気持ちよく着たいですね。
お手入れ
お手入れのポイントは、表はもちろん裏地まで見ます。
簡単な雨じみ、お食事時のドレッシング、ソースやワインまで。
何が付いたかお教えいただけますと、取り易いです。
次に皮脂汚れの袖口、衿に注意します。
裾まわりは畳や床の汚れを集め、また長くお召のお着物は踏んで
擦り切れる場合も時々あります。
お気に入りの一枚しっかりお手入れをして、末永くお召ください。
