ぎをん齋藤
ぎをん齋藤

女将思い出語り

ブログ ひとまず お休みでございます♪

コロナ禍で、心身共に不安定な時期から始めた「思い出語り」のブログも、私の人生を振り返る絶好な手段となり、とても有難い事でした。

近々 当店のHPも、新しく生まれ変わり 更に楽しく皆さまへ発信する事と存じます。この機会に私のブログも、ひとまず お休みさせて頂きます。皆様のご連読を心から感謝申し上げます。

私が仕事を始めて、50年 多くの人々と出会い、学ぶ事が大変な喜びであり、財産となりました。

この50年間当初より続くお客様は、今や、姉妹のようになりました。宝物です。

この続きは、いづれの機会に、、、

感謝。 女将

SDGsを目指して

常々 心を痛めていながらも 行動出来なかった事は、製造過程で生じる廃棄される繊維や、糸の残布 残糸でした、、其れ等を、何とか再生出来ないかと思ってた所に 先週 朗報があり、早速尋ねて参りました。

それは、京都大山崎にある障害者支援センターで、そこで集う人々は、経済的に自立する事を目指し、手作りした品々を、販売しているのです。品々は完成度も高く、センスも良く堂々とした物でした。

私は、センターに廃棄処分を免れた、残布 残糸の寄付を続ける事で、

彼らの自立の一環になれば、 S D Gsの言う所の「将来の世代が必要とする資産を、損なわない開発」に少しでも、関われる事にホッと路が開けた気分です。

5月の謳い発表会

連休明けに、今年もI年に一度の謳い発表会があります。一緒にお稽古されてる方々は、其れに、その日までに、稽古の集中に日々 精進されてます。

私の演目は、2度目となりますが、10年ほど以前に発表した、「百萬」をする事になりました。

前回と大きく変わるのは、ワキ(能の主役を「シテ」、その相手役を「ワキ」と言います)を人間国宝の宝生欣也氏が、お引き受け頂きました。

とても、嬉しくまた、緊張します。

 

「百萬」は、私の大好きな物語で、ただ1人の我が子と逸れてしまい、死に物狂いで、探し廻る母性を表現したストーリーです。

能の世界では、我が子を狂人のように探し廻る時に、笹の葉が、小道具として添えられるので、

今回私は、笹の着物に、季節は春だから、桜の袋帯を、身につけて舞台に立つつもりです。

さてさて、出来栄えは如何なものか、、、