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ホームページ全面リニューアルのお知らせ
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  • 2024.05.25
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ホームページ全面リニューアルのお知らせ

平素は格別のお引き立てを賜り心よりお礼申し上げます。さて、この度弊社のホームページを全面的にリニューアルすることとなりました。日ごろよくご覧いただいております店主・スタッフのブログ、そして毎月の着物と帯など、今のコンテンツは引継ぎながらより弊社の特徴をわかりやすく皆様にお届けできるよう、デザインや…
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  • 2024.01.05
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本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

明けましておめでとうございます。   2024年辰年が始まりました、何より年始早々大地震に見舞われた能登半島周辺の方々、 この寒さの中大変な思いをされていると簡単には想像し難い苦しい状況だと思います。 また、被害にあわれて亡くなられた方々、心よりご冥福をお祈り申し上げます。 &n…
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  • 2023.09.01
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73回目の京都秋の陳列会

戦後、昭和20年頃から始めた京都の陳列会も今年で73回目を迎える。 私の記憶にある古い思い出はまだ小学生の頃、会名は「双葉会」といい、秋冬の繁忙期を見越して 夏の終わりの残暑厳しい9月に行われていた。 当時は祖父母も含めた家族経営であったため、商店には主人とその血縁関係の 人間が表で働き、あ…
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  • 2023.07.05
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題名:琳派十二四季

さて、七月に入りもの作りはいよいよ袷に移る時期である。 先日もこの秋に開催する京都陳列会の「テーマ」をご紹介したが、 今、同時に新たなもの作りも進めている。 まず屏風を想像してほしい、大きな額縁に四季折々の草花が描かれた六曲一隻や 四曲一双、金箔をベースに琳派特有の豪華絢爛な世界を想像すると…
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  • 2023.04.29
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御所解染帯復刻版 追加情報

さて、また御所解染名古屋帯の追加情報! 今回はこの復刻版の刺繍について。 御所解染帯の制作過程において一番慎重に進めていくが「刺繍」。 理由としてはやはりコストの割合が大きく、それゆえ柄全体のバランスを保ちながら 地色に合わせた色の配色をし、限られた数を配置することが求められるからである。…
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  • 2023.03.30
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ぎをん齋藤の御所解染帯、半世紀ぶりの復刻続き

先日、ようやく「御所解復刻版」の地色が染め上がり、これから墨入れ、摺疋田、刺繍に取り掛かる。 これまでの作業工程は約50年前の御所解文様の輪郭から細部まですべてを正確に紙に写し取り、 その魅力を生地(縮緬)に最大限復活させることに集中してきた。 結果、地色が染まっただけの状態でも素晴らしい出来…
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  • 2023.03.14
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御所解染名古屋帯の復刻

約50年前の「ぎをん齋藤御所解染帯」を現代に蘇らせるプロジェクトを進めている。 それは約半世紀前の商店、齊藤呉服店で制作されていた唯一の”御所解染帯”で、 当時から店の看板商品として京都の花街を中心に多くの方に愛されていた品であった。 そして今回、元となったそのオリジナルといっていい御所解文様…
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  • 2023.03.07
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第33回東京六本木武原展示会

今年で33回目の六本木武原展示会、もう随分長く続けている催しの一つで ”東京”と言えばまずこの会を思い出すほどである。 忘れもしない私がまだ学生の頃、何度か手伝いを親から命じられ、下足番としてお客様の履物を 番号札と一緒に玄関先の棚に並べながら一日中立ちっぱなしの手伝いをしたことがあった。…
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  • 2023.02.13
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御所解染名古屋帯の価格改定

創業当時から何も変えず、オリジナルを保ちながら作り続けている「御所解染名古屋帯」を ”令和5年4月1日”から価格改定することになった。 先代が仕事に就いた昭和47年頃は約18万円、高度経済成長を経験し、バブル崩壊後の急速な景気後退から 消費税増税など、激動の昭和と政治経済の狭間で、我々の御所解…