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- 2017.10.23
- 日記帳/
- 先代の教え/
美とは心地良さである。
世の中には色々な美が存在する。風景、人物、絵画、工芸品、音楽など、ありとあらゆる物に美と美でないものがある。数学の方程式にまで美があると言うから奥が深い。
そして美の本質は受け止め側の「心地よさ」であると思っている。人の顔やスタイル、気質など心地よいと感じる人と日常的に会ったり見た…
先代の教え
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美とは心地良さである。
聖観音立像
世間は広い
本疋田が摺疋田へ、染めが印刷へ
「布の道標」展が無事閉幕
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展覧会レセプション
古裂蒐集家
古渡サラサ「苺手」
「徹すれば通ず」
展覧会への偽らざる気持
「海北友松」展を観る。
続「量から質へ」
稲葉賀恵さんの事
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嬉しい報告
改めて「ぎをん齋藤」の自己紹介
完成の域に達した「空気」の表現