日記帳

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  • 2020.07.01
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  • 大城 大/

違う帯で

7月の着物と帯、ご覧いただけましたでしょうか。 同じぎをん齋藤のスタッフでもいろんな個性がございますよね。先日ご来店のお客様からは「気に入った品は全部スクショしてます!」なんてメッセージを頂戴しましたが、そのスクショフォルダが気になって仕方ない。大城のコーデがなかったらどうしようかなと笑笑 だか…
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  • 2020.06.30
  • 日記帳/
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7月の着物と帯 ブログ編

7月の着物と帯のテーマは【新しいスタイル】ぎをん齋藤のトータルコーディネートです。 今までの組み合わせに一つアイテムを足すことで、装いの印象や趣を変えてはみませんか? ほんの少しのスパイスで、全体の印象ががらりと変わる、 この楽しみをこれからの新しい時代、ニュースタイルとしてぜひ味わってくださ…
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  • 2020.06.29
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  • 女将の思い出/

家付娘…祖母

明治十七年生まれの祖母は日清、日露、第一、第二の世界大戦を体験し、近代日本史そのものの姿の中に、強さ、清貧さ、優しさ等を持ち合わせた人柄でした。 祖母は俗に言う「家付娘」でしたから、何につけても家業安泰を生き甲斐として、九十六年の人生を全う致しました。 祖母は私と同じ丑年という事もあり、イヤに馬が…
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  • 2020.06.22
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新旧の調和【御所解でコーディネート】

今回は新旧の調和をテーマにご紹介します。 ぎをん齋藤といえば【御所解文様】、という方は多いのではないでしょうか。 創業以来、代々まったく変えることなく、その魅力を保ちながら 現在でも普遍的な存在、ぎをん齋藤を代表する作品として 作り続けている逸品の一つです。 その時代を超えた魅力ある御所解…
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  • 2020.06.18
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  • 先代の教え/

「死者の書」を読む

奇怪な小説「死者の書」を読む。 そもそも「死者の書」とは古代エジプトにおいて死者が霊界に入るための手引書らしい。 この名をタイトルとして「折口信夫」が書いた小説がこれだが、この著が20世紀に書かれた小説だと誰が信じるであろうか? まるで古典文学の授業のテキストの様な文体、内容である。 筆者、…
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  • 2020.06.12
  • 日記帳/
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私の子育て

祖母の懇願により大学を卒業してすぐ家業についた主人は、義父の指示で午前、午後と二度の職人廻りをする為に九時過ぎには店を出ます。カブ(原付二輪車?)の荷台前後に反物を乗せるのですが、雨や雪の日は反物が濡れないよう風呂敷とビニールに何重にもくるみ、宝物を扱うようにして出発です。 みぞれ降る寒い冬の時季…
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  • 2020.06.11
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商業主義に偏った物づくり

最近また「辻ヶ花」の事を雑誌社や消費者に尋ねられることがある。 確かに以前から私も江戸時代のものより室町、桃山時代の裂の方が好きだと言ってきた。 じっくり理由も考えずに直感で主張してきたのだが、最近「はまっている」摺箔を研究していくと、 室町時代が日本の染色の萌芽期にあたると気づかされた。 日本固有…