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- 2017.05.06
- 日記帳/
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続「量から質へ」
上記の滑稽さの裏に何があったかと考えると「絹は高価な物」という錯覚があったように思える。
シルクロード交易で中国から輸入される生糸が金(きん)の重さと等価であった時代は遥か昔の話で、昭和も中頃を過ぎるときものの財産価値は無いに等しく、有ると錯覚していたきらいがある。
さらに正式な場所では…
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